東書Eネット

東書Eネット

協同創作と協同鑑賞の接点に立つ連詩の指導

  • 国語
  • 実践事例
公開日:2013年01月31日
協同創作と協同鑑賞の接点に立つ連詩の指導

連詩の学習は,第1に,読み手と書き手が互いの表現を学ぶことができる。第2に,話題・題材,活動,技能のすべてで関連する。第3に,読み(鑑賞)・書き(創作)に時間差がない。第4に,教材ではなく友だちの作品で学ぶことができる。筆者が秋田県内の小学校3年生を対象に行った連詩の授業を紹介する。

秋田大学教育文化学部教授 成田雅樹

資料ファイル

  • Word

    Word

    doc/290.5KB

  • PDF

    PDF

    pdf/537.6KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料