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連詩の学習は,第1に,読み手と書き手が互いの表現を学ぶことができる。第2に,話題・題材,活動,技能のすべてで関連する。第3に,読み(鑑賞)・書き(創作)に時間差がない。第4に,教材ではなく友だちの作品で学ぶことができる。筆者が秋田県内の小学校3年生を対象に行った連詩の授業を紹介する。
秋田大学教育文化学部教授 成田雅樹
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