初任者は,日々の授業実践が精一杯で,評価規準をもとにした授業に取り組む時間がないと言う。しかし,初任者だからこそ,教科指導の基本として評価規準に基づく絶対評価を学ぶことが必要である。「評価規準の」変遷から,評価規準を中心にした授業研究の進め方など,「個性と能力に応じた評価」について示す。
滋賀県小学校 I. I
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一太郎
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