教育研究大会のご案内
教室の窓「教育情報No.22」2007年9月作成
昭和40年ごろから,現代数学の基本的な内容や考え方を数学教育に取り入れようという声が,数学教育の研究者の間で急激に高まってきた。いわゆる「数学教育の現代化」である。昭和44年告示の第4次学習指導要領では,関数,確率,統計,集合,論理など,現代化に関する内容や取り扱いが積極的に取り入れられた。指導内容の程度も引き上げられ,その後の学習指導要領がどちらかといえば内容を減らす方向で推移していったことから見て,内容・程度の面でも頂点に達するものとなった。
東京書籍(株) 編集局