。今、詩が孤立し読まれないという危惧に対して詩人だけでなく、高校教育の現場(教師)でも、それを私は強く痛感する。それらの問題を考察しながらも、詩を広く読まれるために学校教育現場で「詩の実践」を深めるとともに、「現代詩との幸せな出会い」を模索しながら、詩の未来を展望してみたいと考えたのが本実践の趣旨である。
北海道長沼高等学校 荒木美智雄
A4判たて、10ページ
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