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授業内容の定着化を図るための問プリマイスターの活用例

  • 生物
  • 実践事例
公開日:2013年01月10日
授業内容の定着化を図るための問プリマイスターの活用例

現在勤務している網走南ヶ丘高校の大学入試センター試験生物の受験者は30~40名程度である。 入試結果と授業や模試などの相関を検証した結果,授業や講習の実施時数が多いからといって,入試や定期考査の結果に結びついていないことがわかった。本稿は,授業内容の定着化を図る取り組みの実践の紹介である。

北海道網走南ヶ丘高等学校 菊地貴広

資料ファイル

A4判たて,3ページ

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