特色ある教育を目指してH16年度から取り組んでいる「附属学校部連携事業」は,大学の中期目標を受けて「幼・小・中の発達段階の見直しと,カリキュラムの検討など連携ある教育活動の追究」「教員の資質向上」を中核のねらいとし,日常的で普段着の教育研究を行っている。その1つである「幼小連携」について,幼稚園の「期のねらい」と小学校生活科の単元目標をリンクさせた「もの」や「こと」,「ひと」とのかかわり合いを,“意図的ではない自然発生的な交流”をきっかけとして模索してきた。
宮城県小学校
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一太郎
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