鹿児島県では,平成13年にこれからの鹿児島の学校の在り方の視点として,「責任を果たす学校」 「開かれた学校」「個性の花開く学校」「郷土への理解を深め,愛情を培う学校」を示した。このことをもとに現在,11月の第1週を「かごしまの教育」県民週間として,地域住民に自由に学校に来てもらい,学校教育について理解してもらうようにしている。地域との連携・融合を進める曽於市立大隅北小学校の学校経営実践事例を紹介。
鹿児島県曽於市立大隅北小学校長 松木義幸
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一太郎
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