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(東研情報)小・中学校 学校経営 2013年1月号より。管理職には、所属する教職員に学校の教育活動への関心を喚起させ、意欲的に取り組ませるためのリーダーシップ対話力が求められる。このリーダーシップ対話力の基本となるのが「聴く」ことである。全国各地の学校の研究活動に参加してきたが、教職員のまとまりがよい学校の管理職は「聴く」ことを重視し、日常化していると思えた。
日本学校教育学会会長・目白大学教授 多田孝志
A4判たて,1ページ
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