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東書教育シリーズ小学校 防災教育資料「教科・道徳で取り組む防災教育」(2012年11月発行)より。平成23-26(2011-2014)年度用「新しい国語」に対応。私たちは,日本語という母語を通して感情を自覚し,感性を醸成し,思考する。そして,日本語で「話す」「聞く」「書く」「読む」という言語能力は,社会の物事の意味を認識し,それらとどのようにつながって生きていくのかを思考する道具として働く。国語科で災害について考える〈言葉の学び〉の可能性を探ってみたい。
東京書籍(株) 国語編集部
A4判たて,2ページ
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