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[特集 スクールカウンセラーをどう活かすか](実践事例)校長の積極的な姿勢が大きな鍵

  • 実践事例
  • 学校経営
公開日:2007年05月14日
[特集 スクールカウンセラーをどう活かすか](実践事例)校長の積極的な姿勢が大きな鍵

[特集 スクールカウンセラーをどう活かすか](実践事例)校長の積極的な姿勢が大きな鍵

福井大学教育地域科学部附属小学校スクールカウンセラー,福井県福井市立森田中学校スクールカウンセラー 富田純子

教育情報-教室の窓Vol.21

東京書籍 2007年4月発行



[本文より]

成長の流れのなかで小学生をとらえると,2回の変化のときが見えてきます。「入学」のときと,「思春期」のときです。学校に「入学」することで,はっきりした生活リズム,同年齢の集団の生活,学習活動等を初めて経験します。多くのことを集団のなかで学ぶのです。この学びのプロセスで,いつも支えてくれる人は誰なのか,自分の優れているところや劣っているところはどこなのか,友達は自分をどのように思っているのか,などに気づいていきます。


福井大学教育地域科学部附属小学校スクールカウンセラー,福井県福井市立森田中学校スクールカウンセラー 富田純子

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