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紫外線は,人間の目には見えず,日焼けや遺伝子損傷を引き起こす要因として負のイメージが強いが,生物の中には,有効に活用しているものもある。人間の目で見えているものが全てではないことを認識することのできる教材として紫外線画像観察を勧める。
上越教育大学大学院学校教育研究科准教授 五百川裕
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