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「生きる力を育むことばの授業 16号-伝統的言語文化の指導で育てるべき能力-」(2012年6月号)より。私は,以前より俳句の学習に対して,三つの提案をしています。(1)子どものつくった俳句を教材として積極的に活用する。(2)青木幹勇氏の「物語を読んで俳句をつくる」を取り入れる。(3)つくった後の読み合い(句会における合評を含む)を大切にする。今回はその(2)について述べました。
大阪市立堀川小学校校長 田窪豊
A4判たて,1ページ
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