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「生きる力を育むことばの授業 16号-伝統的言語文化の指導で育てるべき能力-」(2012年6月号)より。本稿では,今後の国語科学習指導を方向付け,押し進めていくことになるだろう「言語活動の充実」というスローガンが持つ意味について考え,それが国語科という特定教科とどのような関連を持ちうるのか,という問題について,多少無謀な「意訳」を試みながら考えてみたい。
大阪教育大学准教授 住田勝
A4判たて,2ページ
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