文字サイズ
全て選択
全て解除
「生きる力を育むことばの授業 15号-伝統的言語文化の指導をどう進めるか-」(2012年3月号)より。4月から,「自分の思いや考えを自分の言葉で表現できる子」をめざして,話すこと・聞くこと,書くことの指導を行ってきた。その中で,読み取ったことをもとに話したり書いたりする学習を考えた。
滋賀県近江八幡市立武佐小学校教諭 山田定子
A4判たて,2ページ
PDF
pdf/947.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。