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「生きる力を育むことばの授業 13号-言語活動に必要な説明力をどう育てるか-」(2011年10月号)より。教員になって研修を積むうち,「説明文の仕組みはこんなに簡単で大事なものなんだ」と気づかされた。それから自分の説明文の授業では子どもたちに「これなら簡単。自分で読めそう。」「なるほど,そういうことになっていたのか。もっと読んでみよう。」「じゃあ私も書いてみよう。」と意欲を持って学習に参加できるような手立てを考え,実践しているところである。
大阪府豊中市立上野小学校教諭 灘本裕子
A4判たて,2ページ
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