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(私の提言)「学校経営方針の浸透」の評価は子どもの変容から

  • 指導資料
  • 学校経営
公開日:2007年04月06日
(私の提言)「学校経営方針の浸透」の評価は子どもの変容から

(私の提言)「学校経営方針の浸透」の評価は子どもの変容から()

東京都中野区立武蔵台小学校長 櫻井 茂

2007年4月発行

作成日:東京書籍2007年4月



小学校「学校経営95」(東研情報)

特集:「経営方針の浸透」を確かにする学校経営



[本文より]

学校の最高責任者である校長は,学校改善の基本的方向性を示す学校経営方針を作成し,実施していく必要がある。その学校経営方針を確かに浸透させ,その結果として,児童・生徒に変容が見られなければならない。 学校経営方針が「絵に描いた餅」とならないようにするためにも,教職員,児童・生徒,保護者や地域に理解され,連携・協力の下に具体的に推進されることが大切である。そのために校長は,中長期的な目標を掲げながら当該年度の経営方針を分かりやすく説明し,一つの方向に向かって動くようにかじ取りをしなければならない。


東京都中野区立武蔵台小学校長 櫻井 茂

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