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村松賢一スピーチコミュニケーション通信2012年10月号より。小学校低学年では、相互理解を目的にした自然で自由な対話的活動(A:心情交流型)を通して、他者(暗黙の了解事項の少ない相手)とことばを介して交流する楽しさを実感させ、コミュニケーションに対する積極的な態度(学習指導要領「目標」の太字部分参照)を培うことを主目標とすべきだと考える。
日本教育大学院大学客員教授 村松賢一
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