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[文学のある風景]房総・上総一宮-芥川龍之介と久米正雄の大正五年夏-

  • 国語
  • 指導資料
公開日:2012年09月01日
[文学のある風景]房総・上総一宮-芥川龍之介と久米正雄の大正五年夏-

ニューサポート高校「国語」vol.18(2012年秋号)より。明治二十二年に房総を旅した夏目漱石の「木屑録」の一節を、或いはこの旅を下敷きにした「こゝろ」の房州旅行の場面を、また青木繁が布良の海をモチーフに描いた「海の幸」を思い浮かべる人は、多くおられることと思います。

東京成徳大学教授 庄司達也

資料ファイル

B5判たて,2ページ

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