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分掌主導による情報共有を目指して

  • 実践事例
  • 進路指導
公開日:2012年08月08日
分掌主導による情報共有を目指して

進路希望の選択に当たっては、進路講演会や社会人講義などを設けて、生徒個々人が将来の方向性を見いだせるような機会を多く提供し、各クラスにおいて、年間4回以上の面談期間を設定するなど、高校生活全般をフォローする体制が取られています。進路指導部と学年との連携を強めて進路情報の共有に努め、不本意な進路選択にならないように心がけています。

宮城県仙台第三高等学校 佐藤彰彦

資料ファイル

A4判たて,3ページ

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