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社会主義体制崩壊後の旧社会主義諸国の変化を、ドキュメンタリーフィルムの映像を通して調査する活動の報告。バルカンにおける諸民族の共生を扱おうとしたものの、作者の意図とは異なった現実が現在も立ちはだかっていることを露呈することになった作品『この歌はだれのもの』(2004年)を紹介する。
二松学舎大学教授 菅原淳子
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