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未来をみつめ主体的に生きる子どもを育てる一試み

  • 道徳
  • 実践事例
公開日:2004年09月03日
未来をみつめ主体的に生きる子どもを育てる一試み

道徳教育は,人間として自らの人生をどう生きるかを問いかけるものである。

その問いかけに対して,子どもたちが道徳的価値をもち,一人一人固有の答えを示していくためには,自分の周りの人・自然・地域とどのように関わっていくかを主体的に考え,その中で,自分の心を耕し,夢や希望をもって未来をみつめていくことが大切であると考える。

宮城県登米郡豊里町立豊里小学校 高橋尚

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