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家庭の仕事は暮らしの営みそのものである。家族のつながりの希薄化がいわれ、子どもにとって自分の暮らしが誰のどのような仕事に支えられているか見えにくい時代であるからこそ、丁寧に家庭の仕事をみつめ、仕事への関心と関わりを促す授業が大切である。
福岡教育大学准教授 貴志倫子
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