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家庭は児童が道徳性を養う基盤として重要な役割を担っており,そして児童は家庭において,基本的な生活習慣をはじめ,さまざまな道徳的価値を身に付けていく。本研究では,お手伝いの体験を想起させ,自分が家族の一員であるということを自覚させ,家族のために役立つ喜びを感じ取らせたい。また,自分に対する家族の愛情に改めて気付かせ,家族のために自分にできることをしようする心情を育てすことを目標にした。
長崎市立橘小学校 福田敦子
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