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子どもが自分を豊かに見つめる道徳の授業を行うために,自己を見つめる見つめ方として,時系列的に「今まで…今…これから」という見つめ方と,他者とのかかわりを通した「自己…相互(他者)…自己」という見つめ方を行う授業のあり方を提案している。
東京学芸大学附属小金井小学校教諭 和井内良樹
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