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本稿では、2010年にカリフォルニア州で開発された「環境教育カリキュラム」が紹介されています。そこには、環境教育を、「人間の生活する基盤としての自然環境」との関係に着目し、「社会科」として行うことの意義が述べられています。
群馬大学教育学部講師 宮崎沙織
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