教職員が自信をもって生徒への指導にあたり、よりよい教育活動を展開するためには、まず自らの力量を高める必要がある。本校では管理職と主幹教諭等が連携し、若手教職員に指導者として身に付けておくべき基本的な知識の習得、指導実践に向けての留意点の理解を図ることを考えた。また参加者のニーズに応えて、よりいっそう力を伸ばしてもらうこともねらいとして、校内で計画的に研修を行うことを企画し実践した。
神奈川県中学校教諭
A4判たて、4ページ
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