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実生活や実社会において豊かな書写生活を送るには、身に付けた知識及び技能を活用し、目的や必要に応じて思考・判断し、楷書や行書など書体を選び、書き分ける能力をはぐくむ必要があります。本稿では、中学生が、適切な書き方で表現するための実践を紹介しています。
上越教育大学附属中学校教諭 清水陽一郎
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