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福島第一原子力発電所の事故で、放射線を指導する意味合いが大きく変化してきました。生徒の中には「放射線は怖い」という感情と「放射線のことをもっと知りたい」という欲求があります。本稿では、中学校で最も簡単に放射線の飛跡を見る霧箱の実験が紹介されています。
東京都武蔵野市立第五中学校教諭 辻本昭彦
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