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[デジタル教科書]一番大きな変化は、子どもたちの発言量が増えたこと(広島市立藤の木小学)

  • 社会
  • 実践事例
公開日:2012年04月11日
[デジタル教科書]一番大きな変化は、子どもたちの発言量が増えたこと(広島市立藤の木小学)

ICT活用実践事例集4(2012年4月)より。広島市立藤の木小学校〈堀達司絞長・広島県)は、昨年度より総務省フューチャースクール推進校として指定を受け、電子黒板を全教室に、タブレットPCは全児童および全教職員分配備された。現在は国語、社会、算数、理科の指導者用デジタル教科書も導入、授業で毎日のように活用されている。小学校5年生の社会科の授業を取材した。

広島市立藤の木小学 授業者:小島史子

資料ファイル

A4判たて,2ページ

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