安全教育の目標は、日常生活に潜む危険を予測し,安全に配慮して行動するとともに、危険な環境を改善したり安全活動に進んで参加協力したりできるようにすることである。この目標を実現するためには、安全教育の二つの側面である安全学習と安全指導の相互の関連を図りながら、意図的・計画的に実践していく必要がある。
岐阜大学教職大学院 山本譲
A4判たて、2ページ
Word
doc/156.5KB
pdf/127.1KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。