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「学習のてびき」とは、「指導者が学習者の学習活動を主体的にするために、授業過程において発せられる発問・助言・説明・指示などで、学習の仕方も含めて、書き言葉で提示したもの」と定義されています。従って単元(言語活動)の導入や過程で子どもの学習活動に活用されるべきものなのです。本稿では、「学習のてびき」を指導に生かす方策について、具体的な実践事例を紹介しながら、解説しています。
兵庫教育大学大学院准教授 勝見健史
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