近年は、自然や人間との関わりが少なくなり、生命あるものとの接触が減ってきている。生命軽視の軽はずみな言動に出て、周囲を驚かせるような場面も多く見られ、社会生活をも脅かされている現状である。人類の存在の基盤である「生命」について真剣に向き合いその尊さを実感することは急務であると考えて主題を設定した。
熊本県熊本市立三和中学校教諭 塚本憲子
A4判たて,5ページ
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