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(実践事例 I )メディア社会に溺れる子どもたちをどうはぐくむか

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公開日:2006年01月10日
(実践事例 I )メディア社会に溺れる子どもたちをどうはぐくむか

2006年1月発行

小学校「学校経営91」(東研情報)

特集:情報化社会の子どもと学校経営



[本文より]

高度情報化が急速に進む中で,情報化社会が子どもたちの生活に及ぼす影響は大きい。今,子どもたちは,さまざまなメディアと接し,それに費やす時間は極めて増えている。テレビ,DVD,テレビゲーム,パソコン,漫画,それに携帯電話を含めると一日6時間以上もメディアとかかわって生活している子どもたちが少なくないとも言われる。既に幼児期からこのような環境で育ってきている子どもたちにどのような弊害が生じているかについてはいくつかの指摘がある。

東京教育研究所

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