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本稿は、1年生1分野 「身のまわりの物質 状態変化」の実践指導例の紹介である。状態変化を粒子運動で捉えるための教材はあまりなく、板書で伝え考えさせる授業になりがちである。本実践では臭素管を用いることで、臭素が固体から液体、気体へと状態変化する場面を実際に観察して、粒子運動が起きていることへの気付きを促した。
神奈川県横浜市立みたけ台中学校 大野大地
A4判たて、5ページ
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