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今年度、都立府中東高校では、夏季保育園実習での生徒の取り組みをさらに一歩すすめ、実習での体験を紙芝居にして発表する、という取り組みを行いました。生徒自身が自ら考え、園児に自分から働きかけるという体験をさせることにより、保育者としてだけではなく、人と人との関わりの大切さ、コミュニケーションをとる難しさ、また楽しさを学ばせたいと考えたからです。
都立府中東高校教諭 根本佳子
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