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教員の立場からすると、どの場面でも環境教育を行う機会があると言えますが、その一方で、教育の際の観点とその方法が難しいという声が多いのも「環境教育」の現状であり課題です。筆者は、子どもの発達段階に応じた環境教育の視点やあり方について、これまでの実践および研究をもとに紹介しています。
島根大学教育学部准教授 松本一郎
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