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前回は、中学校書写の行書学習について、動的視点に着目して見直しを図るまでの経緯を紹介していただきましたが、今回は、見直しの具体的な様子と実践、実践の成果を中心に紹介しています。さらに筆者は、動的視点に着目した行書の学習のためのデジタルコンテンツの開発、ICT機器の利活用などの「21世紀型スキル」の育成についても解説を加えています。
上越教育大学附属中学校教諭 清水陽一郎
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