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今、学校体育に求められている実践研究の一つは、「学習評価を十分に理解した指導と評価の一体化を目指す授業づくり」ではないでしょうか。筆者は、指導と評価の一体化を目指す授業の難しさを示しながら、指導と評価のあるべき方向を示唆しています。
立命館大学スポーツ健康科学部教授 大友智
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