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本稿は,情報モラル指導によって,生徒が授業で習ったことを実際の生活で実行できるようにすための方策を紹介しています。構成的グループエンカウンターの手法である,本音を話す『自己主張』・他者を受け入れる『他者理解』・友達の考えや行動を信じて生活できる『信頼体験』などの要素を取り入れた授業実践の試みです。
栃木県立鹿沼東高等学校教諭 山﨑貴史
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