文字サイズ
全て選択
全て解除
教育課程の連携なしに幼小連携は意味をなしません。その中でも生活科は基軸となる教科です。交流の中で「互恵性」を担保するためには,幼小それぞれの教育の目的を明らかにし,互いの目的の何を達成するための交流なのかを,共に考える必要があります。本稿では,「幼小連携」に取り組む小学校生活科の授業参観事例を示しながらその方法を導き出しています。
奈良文化女子短期大学教授 善野八千子
html
htm/5.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。