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前回までに,子どもが問題をもって答えを追究し,まとめるさせる方法について紹介されてきました。本稿では,そのまとめたことをどのように発表のさせたらよいのか,という点に焦点を当てています。発表のできない子を4つのパターンに分類し,それぞれに効果的な対応法を示しています。
明治学院大学准教授 長谷川康男
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