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道徳協議会などを通じて,「子どもの学ぶ意欲が低く、どう進めていいかよく分からない。」,「日頃の道徳授業では、子どもの考えがつかめず、盛り上がりに乏しい。」などの声がしばしば聞こえてきます。本稿では,道徳授業が手応えのある時間になり、子どもたちが「夢や希望」をもち、「より善く生きることへの憧れ」の心が育つための手掛かりを,示しています。
元東京都千代田区立九段小学校校長 波岡輝男
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