英語ノート等教材の効果的な活用をし、児童が英語活動への興味・関心・意欲を高めるような指導法を工夫すれば、外国の言語や文化を身近に感じ、児童が進んで英語によるコミュニケーシ ョンを図るようになるだろう。本校の研修の主題に迫るための工夫として、「単元構成の工夫」「1時間の授業の流れの工夫」「教材・教具の工夫」「アクティビティの工夫」の4つの手だてを考え、授業実践に取り組んだ。
群馬県富岡市立高瀬小学校
A4判たて、13ページ
一太郎
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