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本稿では,頻度も高く授業という環境で用いることが可能なやさしい口語表現を,生徒どうしや教師との具体的な対話例も示しつつ,主に現代人気小説より紹介したいと思います。第3回は,「どういたしまして」と「授業中に生徒の注意をひく」表現です。
兵庫県立三木高等学校 大西博人
A4判たて,3ページ
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