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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.34 2011年9月発行より。技術科におけるキャリア教育は,技術者など,実際の技術にかかわる職業について理解を深める「現実の仕事の理解」と,技術開発などを模擬的に体験する「模擬体験による仕事の理解」の2つの視点で構成すべきと考える。
信州大学准教授 村松浩幸
B5判たて,2ページ
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