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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2011年8月号より。学習者の間にインフォメーションギャップが生じれば,そのギャップを解消しようとして本物のコミュニケーションが始まる。逆に言えば,学習者が同じ情報を共有している限り,伝える必然性がなかなか感じられず,コミュニケーションは「ごっこ」になってしまう。
前お茶の水女子大学教授 村松賢一
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