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30年以上小学校社会科の教師として取り組んできた筆者は,授業の導入に「子どもの心を掴んで離さない何か」がなければならないことに気づき,ついにそれを探り当てました。子どもがそれを見た瞬間,今日の授業に好感をもったり面白そうだなと思ったりするような要素とは?筆者は6つの要素が入っているものだと述べています。
明治学院大学心理学部教育発達学科准教授 長谷川康男
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