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4月から使用が始まった小学校理科の教科書にはさまざまな工夫が施されているので,理科を指導する教員は、ぜひ教科書の構成上の工夫を実際の学習指導に生かしてほしいものである。ここでは,5年「流れる水のはたらき」を例にして,直接経験としての観察実験の重視とともに,多様な情報を総合的に扱うことにより、子どもの見方や考え方を広げたり深めたりする事例を紹介している。
愛知教育大学教授 吉田 淳
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