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生徒が単に作物を栽培し,収穫するという授業ではなく,収穫した作物を家庭分野「B 食生活と自立」の調理実習において,調理して食べるという場面を設定することによって,安全で品質が良く(安全性の確保),収穫量を上げ(生産性の向上),おいしく収穫した作物を食べるために,どのような栽培技術が必要なのかを考察し,比較・検証することで,栽培技術と生産物の評価を行う場面を設定した実践例である。
弘前大学教育学部附属中学校教諭 川守 理己
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