東書Eネット

東書Eネット

双方向型高大連携授業で生徒が変わる

  • 実践事例
  • 学校経営
公開日:2011年06月16日
双方向型高大連携授業で生徒が変わる

本授業は工業科が併設されている利点を普通科や進学科に還元するため,地域で起きている問題について大学教員と高校教員が協同で設定した課題に対し,高校生と教員が議論をしながら解決策を模索するものである。普通科の前身である進学科の「課題研究」(学校設定科目)において早期に学術活動に触れさせる活動の一環として,2009年から2度にわたり試験的に実施したことを報告する。

青森県八戸工業大学第一高等学校 名久井康宏

資料ファイル

A4判たて,3ページ

  • Word

    Word

    doc/251.0KB

  • PDF

    PDF

    pdf/316.3KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料